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							 LB経由のウェブサーバーのログにアクセス元IPを記録するには  ロードバランサーでウェブサーバーを分散した場合、ウェブサーバーログに 記録されるアクセス元IPはロードバランサーのIPになるが、 アクセス元のIPを記録させたい場合、X-Forwarded-ForのHTTPヘッダを参照する必要がございます。  ■設...
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:26 午後
					
							 使えるクラウドのサーバーには、すべてローカルIPが付与されますが、グローバルIPの付与は任意となります。  ローカルIPのみのサーバから、外部環境へ接続することはできないため、yumでミドルウェアをインストールしたい、アップデートしたいなど、  外部環境へ接続する必要がある場合はグローバルIPを付与していただけ...
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:29 午後
					
							 WindowsVMでグローバルIPをご利用のお客様の場合、ネットワークのローカルエリア接続に、 不要なデフォルトゲートウェイの設定が含まれており、通信先によっては外向けにうまく通信ができないという場合がございます。  ローカル接続のデフォルトゲートウェイを削除する必要がありますので、ご確認ください。   ご契約...
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:27 午後
					
							 サーバーへSSH接続を行いますと、サーバー側で接続元IPアドレスの逆引きを行うため、 DNSサーバーへの問い合わせを行います。   しかしながら、ローカルネットワーク上のサーバーの場合、グローバルIPアドレスが付与されていないため、 DNSサーバーへの問い合わせが行えません。 そのため、問い合わせのタイムアウト...
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:29 午後
					
							 使えるクラウドのWindows仮想マシンでは、お客様に各サーバーのWindowsUpdateを定期的に実施していただく必要があります.   [スタート]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]と進み、[Windowsファイアーウォール]をクリック   左メニューの[設定の変更]をクリック   Win...
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:34 午後
					
							 仮想化システム連携支援ツールのアップデート  使えるクラウドでは、お客様のWindows仮想マシンの安定稼働のため、仮想化システム連携支援ツールを利用しております。  お手数ではございますが、ツールの定期的なアップデートにご協力をお願いいたします。  ※アップデートが必要になる場合は、別途ご利用のお客様へメール...
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:33 午後
					
							 使えるクラウドのWindowsサーバーは仮想マシン(VM)タイプとなっており、ウイルス対策ソフトにつきましては、お客様個別に導入をいただいております。  * Windows 2016をご利用のお客様は、Windows Defenderが標準でご利用いただけますので、 機能追加から設定いただくことが可能でございます。 
						  
						
						水, 10 6月, 2020 で  6:34 午後