- コントロールパネル にログイン > 該当の契約を選択し、
「使えるクラウド」を選択 > [HTTPロードバランサ] > [追加] - 「名前」には任意のものを入力します。サーバ一覧にてチェックを入れたサーバが負荷分散されます。
選択が完了したら[追加]を押します。
※選択したいサーバが起動していないとこの画面に表示されません。
使えるクラウド > サーバ で起動したいサーバを選択し、「開始」ボタンを押して起動してください。 - 設定完了後、[HTTPロードバランサ]にて一覧が表示されるようになります。
※ ロードバランサー経由のウェブサーバーのログにアクセス元のIPを記録させるようにしたい場合は、 こちら もご参考ください。
※ 80番(http)、443番(https)両方でバランシングされるよう設定されます。
※ ロードバランサー側ではSSLオフロードは行わっておりませんので、バランシングされたWebサーバー側にSSL証明書を設置してください。
※ ロードバランサー側にSSL証明書を設置しなければならないようなケースがございましたら、事前に サポートセンター へご相談ください。
HTTPロードバランサを設定する 印刷
変更日: 水, 10 6月, 2020 で 6:17 午後