エージェントインストール先のフォルダを変更する (Windows） : 使えるねっと

バックアップエージェントをインストールいただくと、
デフォルトでは、Cドライブ上にバックアップで使用する各種ファイルがインストールされます。
こちらの記事では、インストール先のフォルダを変更する方法をご紹介いたします。

※※注意※※

2025年5月現在、インストール先のフォルダを変更いただきましても、一部ファイルがCドライブに残る仕様となっております。こちらにつきまして、すべてのファイルが変更先ドライブに格納されるよう修正をおこなっております。
その旨ご了承のうえ、ご利用くださいませ。

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1. エージェントをインストールするデバイスからバックアップ管理画面にログインします。

※バックアップ管理画面の開き方は　こちら

2. ダウンロードしたインストーラーをマシンの管理者として実行します。

3. 以下の画面が表示されますので、[インストール設定をカスタマイズ] をクリックし、インストール設定を構成します。

4. 「インストール先のフォルダ」[変更]　をクリックします。

5. デフォルトのインストール先が表示されますので、変更されたい場合は [参照] から任意の領域を選択いただくか、
　「インストール先」の欄へ直接入力します。　

6. 変更後のパスが表示されましたら、[完了] をクリックします。

7. 「インストール先のフォルダ」に変更後のパスが反映されていることを確認し、[インストール] をクリックします。

8. インストールファイルのダウンロードが開始され、インストールが完了すると、
　バックアップ管理画面にログインするよう求められます。
　

　ログインしますと、エージェントインストールとマシン登録が完了します。

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その他

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