使えるクラウドバックアップでは、バックアップの保存先によりバックアップ方式が異なります。







クラウドにバックアップを保存する場合(推奨設定)



クラウドにバックアップを保存する場合は、全て増分バックアップです。(初回は完全バックアップ)



最初のバックアップは完全バックアップとなり、最も時間がかかりますが、次回以降は全て増分バックアップが実行されます。



大幅にバックアップ時間が短縮され、バックアップの容量も最も効率よく保存されます。













ローカル・ネットワークドライブにバックアップする場合



ローカル・ネットワークドライブにバックアップする場合は、完全、増分、に加え、差分 の3つのバックアップ方式から設定する必要があります。








ローカルまたはネットワークドライブにバックアップする場合、以下の設定を個別に行う必要があります。



・デフォルトでは毎日取得。実行する曜日と時刻を指定します。



・フルバックアップは週に一度指定した日(デフォルトでは日曜日)に作成されます。



・フルバックアップの日以外は全て増分バックアップです。



カスタムスキームを選択して設定した場合:



・フルバックアップ・差分バックアップ・増分バックアップのスケジュールをそれぞれ設定します。










!注意!



ローカルまたはネットワークフォルダにバックアップした場合、保持ルールの期限が過ぎた後も、依存する差分バックアップや増分バックアップがある場合には削除できません。



その場合、バックアップチェーンのすべてが期限が過ぎた時に一度に削除されます。



したがって、指定した保持ルールよりも長く保存される場合があります。



また、削除が延期される分、クラウドへのバックアップよりも余分なディスクスペースを必要とします。





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完全バックアップは、バックアップ対象全てのデータを含む自己完結バックアップです。



完全バックアップからデータを復元するために他のバックアップにアクセスする必要はありません。





差分バックアップは、最新の完全バックアップに対するデータの変更を保存します。



差分バックアップからデータを復元するには、対応する完全バックアップにアクセスする必要があります。





増分バックアップは、最新のバックアップに対するデータの変更を保存するバックアップです。



増分バックアップからデータを復元するために他のバックアップにアクセスする必要があります。



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