保存されているバックアップは、バックアップ計画ごとに設定されるバックアップ保持期間に従って削除されます。



バックアップを保持期間で管理する
 



 






 


初期状態ではバックアップ保持期間は以下のように設定されています。


日単位: 7日間


週単位: 4週間


月単位: 6か月



バックアップ保持期限



毎日バックアップを取得している場合、過去7日間は毎日、4週間は基準の曜日(デフォルトでは月曜日)、6か月間は毎月1日のバックアップが保持されます。


※週単位の基準となる曜日を変更する場合、「バックアップオプション」>「週単位のバックアップ」の設定を変更します。


日単位、週単位、月単位のそれぞれで保持期間を設定せず、 "10日間"、"1か月"のように設定する場合、「すべてのバックアップ セットの単一のルールに切り替え」をクリックします。






バックアップの頻度



バックアップ保持期間2





取得したバックアップの数で管理する


(「バックアップ計画」>「バックアップ保持期間」>「バックアップ数」)





保存しておくバックアップの数を指定することもできます。



バックアップ数を10にしている場合、毎日バックアップを取得していれば10日分が、週に一度のバックアップなら10週間分が保持されます。



バックアップは削除せず、無期限で保存する



(「バックアップ計画」>「バックアップ保持期間」>「バックアップを無期限に保存する」)





保持期限を設定せず、バックアップを無期限に保存することもできます。



バックアップが削除されるタイミング


バックアップの取得が完了後、保存されているバックアップファイルに対してクリーンアップが実行されます。



この時点で、保持期間に設定された期間より古いバックアップは削除されます。



以下の場合、クリーンアップが実施されないため、保持期間に設定された期間より古くてもバックアップは削除されません。



・バックアップが実行されない場合 (バックアップ計画を無効にしている場合、クライアントマシンがオフラインの場合など)



・バックアップが失敗した場合



1台のクライアントマシンに対し、複数のバックアップ計画がある場合は、バックアップ計画ごとにクリーンアップが行われます。



クリーンアップの対象もバックアップ対象と同じ範囲となるため、他のバックアップ計画で取得されたバックアップのクリーンアップは行われません。


!注意!


使えるCloud Backupではバックアップの成功、または失敗のいずれの結果に関わらず、最新のバックアップが削除されないように動作しますが、以下のようなケースではバックアップが残りません。ご注意ください。


・ユーザーアカウントを削除する (サービスユーザーをバックアップサービスから外す)


・取得済みのバックアップを手動で削除する


・バックアップ対象にフォルダを指定しており、フォルダの内部をクライアントマシン上で削除、さらに保持期限が経過後バックアップが実行された (空のフォルダがバックアップされた状態)