※以下は2024年6月時点の情報となります。
- エージェント for Windows
Windows XP Professional SP1(x64)、SP2(x64)、SP3(x86)
Windows Server 2003 SP1/2003 R2以降 – StandardおよびEnterpriseエディション (x86、x64)
Windows Small Business Server 2003/2003 R2
Windows Vista: すべてのエディション
Windows Server 2008: Standard、Enterprise、Datacenter、Webの各エディション(x86、x64)
Windows Small Business Server 2008
Windows 7: すべてのエディション
Windows Server 2008 R2: Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Web の各エディション
Windows Home Server 2011
Windows MultiPoint Server 2010/2011/2012
Windows Small Business Server 2011: すべてのエディション
Windows 8/8.1 – Windows RTエディションを除くすべてのエディション(x86、x64)
Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション
Windows Storage Server 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016
Windows 10 - Home、Pro、Education、Enterprise、IoT Enterprise、LTSC(旧称: LTSB)の各エディション
Windows Server 2016: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Windows Server 2019: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Windows 11: すべてのエディション
Windows Server 2022: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
- SQLエージェント、Active Directoryエージェント、Exchangeエージェント(データベースバックアップとアプリケーション認識型バックアップ用)
各エージェントは上記の一覧で示すオペレーティングシステムとサポートされているバージョンのアプリケーションを実行するコンピュータにインストールできます。 - データ漏洩防止エージェント
【デバイス制御】
Microsoft Windows 7 Service Pack 1以降Windows Server 2008 R2以降
macOS 10.15 (Catalina)
macOS 11.2.3(Big Sur)
macOS 12 (Monterey)
macOS 13 (Ventura)
【データ漏洩防止】
Microsoft Windows 7 Service Pack 1以降
Windows Server 2008 R2以降 - Exchangeエージェント(メールボックスバックアップ用)
Windows Server 2008: Standard、Enterprise、Datacenter、Webの各エディション(x86、x64)
Windows Small Business Server 2008
Windows 7: すべてのエディション
Windows Server 2008 R2: Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Web の各エディション
Windows MultiPoint Server 2010/2011/2012
Windows Small Business Server 2011: すべてのエディション
Windows 8/8.1 – Windows RTエディションを除くすべてのエディション(x86、x64)
Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション
Windows Storage Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2
Windows 10: Home、Pro、Education、Enterpriseの各エディション
Windows Server 2016: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Windows Server 2019: Nano Server以外のすべてのインストールオプション
Windows 11: すべてのエディション
Windows Server 2022: Nano Server以外のすべてのインストールオプション - Microsoft 365エージェント
Windows Server 2008 - Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Webの各エディション(x64のみ)
Windows Small Business Server 2008
Windows Server 2008 R2: Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Web の各エディション
Windows Home Server 2011
Windows Small Business Server 2011: すべてのエディション
Windows 8/8.1: Windows RTエディションを除くすべてのエディション(x64のみ)
Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション
Windows Storage Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016(x64のみ)
Windows 10: Home、Pro、Education、Enterpriseの各エディション(x64のみ)
Windows Server 2016 – Nano Server以外のすべてのインストールオプション(x64のみ)
Windows Server 2019 – Nano Server 以外のすべてのインストールオプション(x64 のみ)
Windows 11: すべてのエディション
Windows Server 2022: Nano Server以外のすべてのインストールオプション - Oracle エージェント
Windows Server 2008R2 – Standard、Enterprise、Datacenter、Webの各エディション(x86、x64)
Windows Server 2012R2 – Standard、Enterprise、Datacenter、Webの各エディション(x86、x64)
Linux - Linuxエージェントによってサポートされているすべてのカーネルとディストリビューション(下記参照) - エージェント for Linux
2.6.9から5.19のカーネルとglibc 2.3.4以降を搭載したLinux(以下のx86とx86_64のディストリビューションが含まれます)。
Red Hat Enterprise Linux :4.x, 5.x, 6.x, 7.x, 8.x*, 9.0*, 9.1*, 9.2*, 9.3*,9.4*
Ubuntu :9.10, 10.04, 10.10, 11.04, 11.10, 12.04, 12.10, 13.04, 13.10, 14.04, 14.10, 15.04, 15.10, 16.04, 16.10, 17.04, 17.10, 18.04, 18.10, 19.04, 19.10, 20.04, 20.10, 21.04, 21.10, 22.04, 22.10, 23.04,24.04
Fedora :11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 37, 38
SUSE Linux Enterprise Server :10, 11, 12, 15 (Btrfsによる構成の場合、12および 15はサポート対象外)
Debian 4、5、6、7.0、7.2、7.4、7.5、7.6、7.7、8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5、8.6、8.7、8.8、8.11、9.0、9.1、9.2、9.3、9.4、9.5、9.6、9.7、9.8、10、11
CentOS 5.x、6.x、7.x、8.x*
Oracle Linux 5.x、6.x、7.x、8.x*、9.0*、9.1*、9.2*、9.4* - Unbreakable Enterprise KernelとRed Hat Compatible Kernelの両方
セキュアブートが有効なOracle Linux 8.6以降にエージェントをインストールする場合、
カーネルモジュールに手動で署名する必要があります。
カーネルモジュールに署名する方法の詳細については、こちらのナレッジベースの記事を参照してください。
CloudLinux :5.x、6.x、7.x、8.x*、9.4*
CentOS Stream :8*、9*
ClearOS: 5.x、6.x、7.x
AlmaLinux:8.x*、9.0*、 9.1*、 9.2*、9.4*
Rocky Linux :8.x*、 9.0*、 9.1*、 9.2*、 9.3*、9.4*
ALT Linux 7.0
*バージョン8.4以降、4.18から5.19までのカーネルでのみサポートされています。
RPM Package Manager を使用していないシステム(Ubuntu システムなど)に製品をインストールする場合は、インストールの前に、ルート ユーザーとして次のコマンドを実行するなどしてこのマネージャを手動でインストールする必要があります: apt-get install rpm
※ Stratisを使用した構成はサポートされていません。 - Mac エージェント
x64プロセッサーとARM64*プロセッサーの両方がサポートされています。
macOS High Sierra 10.13
macOS Mojave 10.14
macOS Catalina 10.15
macOS Big Sur 11
macOS Monterey 12
macOS Ventura 13
macOS Sonoma 14
※マルウェア対策保護、ハードウェアインベントリ、およびソフトウェアインベントリには、Apple Silicon Mac上のRosetta 2が必要です。
※Appleシリコンプロセッサを搭載するMacに、IntelベースMacのディスクレベルバックアップを復元することはできません。ファイルおよびフォルダ単位でのみ復元できます。 - VMwareエージェント(仮想アプライアンス)
このエージェントは、ESXi ホストで実行する仮想アプライアンスとして提供されます。
VMware ESXi 4.1、5.0、5.1、5.5、6.0、6.5、6.7、7.0、8.0 - エージェント for VMware(Windows)
このエージェントは、上記のWindowsエージェントのオペレーティングシステムで実行するWindowsアプリケーションとして提供されます。ただし次の例外があります。
32ビットオペレーティングシステムはサポートされません。Windows XP、Windows Server 2003/2003 R2、Windows Small Business Server 2003/2003 R2はサポートされません。
- エージェント for Hyper-V
Windows Server 2008(x64のみ)with Hyper-Vのロール: Server Coreインストールモードを含むWindows Server 2008 R2 with Hyper-Vのロール: Server Coreインストールモードを含む
Microsoft Hyper-V Server 2008/2008 R2
Windows Server 2012/2012 R2 with Hyper-Vのロール: Server Coreインストールモードを含む
Microsoft Hyper-V Server 2012/2012 R2
Windows Server 8、8.1(x64のみ)(Hyper-V使用)
Windows 10: Pro、Education、Enterpriseエディション(Hyper-V使用)
Windows Server 2016 with Hyper-Vのロール: Nano Server以外の全インストールオプション
Microsoft Hyper-V Server 2016
Windows Server 2019 with Hyper-Vのロール: Nano Server以外の全インストールオプション
Microsoft Hyper-V Server 2019
Windows Server 2022: Nano Server以外のすべてのインストールオプション - エージェント for Virtuozzo
Virtuozzo 6.0.10、6.0.11、6.0.12、7.0.13、7.0.14Virtuozzo Hybrid Server 7.5
Virtuozzo Hybrid Infrastructureエージェント
Virtuozzo Hybrid Infrastructure、3.5、4.0、4.5、4.6、4.7、5.0、5.1、5.2、5.3- Scale Computing HC3エージェント
Scale Computing Hypercore 8.8、8.9、9.0、9.1、9.2、9.3 - oVirtエージェント
Red Hat Virtualization 4.2、4.3、4.4、4.5
参照 ソフトウェア要件
https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#supported-operating-systems-and-environments.html